機械スコアリングが審査に影響する

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機械スコアリングが審査に影響する

スコアリングの仕組み

機械スコアリングが審査に影響する

スコアリングとは何かの情報を分析して数値化することです。

 

そして融資業界におけるスコアリングとは、融資を希望する申込人の信用力を、データを収集して算出する事です。

 

例えばお金を借りたいある2人の顧客AとBがいるとします。

Aは独身で40代、大きな会社の正社員で年収は600万円あります。住宅ローンや車のローンなど借り入れているものはありません。実家に暮らしていて、これまでお金の貸し借りにおいてトラブルを起こした事はありません。

 

一方Bは20代のバイトです。結婚していて子どもが2人います。借家に住んでいて車のローンを抱えています。年収は200万円です。

 

この2人の場合どちらがお金を貸しやすいかは明白です。

 

当然Aの方がお金を返してくれる可能性が高く、スコアリングの評価も高くなります。そのため仮にどちらにもお金を貸せるとしても、貸出の際の金利や限度額はAの方が有利になる可能性が高いです。

 

機械がスコアリングするサービス

最近スコアリングを機械に行わせる新しい個人向け融資サービスが注目されています。それがJ.scoreという会社のサービスです。J.scoreはみずほ銀行とソフトバンクの息がかかった会社で、レンディングビジネスを変えるサービスを提供する会社として注目されています。

 

具体的にどういうサービスかというと、AIを使ったスコアリングをもとに融資を行うサービスです。様々な分野でITが導入されている中、金融サービスにAIを積極活用するのが狙いです。

 

年収やローンの有無、資産の有無などはさることながら、性格や趣味、買い物のパターン、職歴や学歴、またソフトバンク携帯やみずほ銀行口座の利用など、ユニークな情報を分析してスコアリングを行い、金利や利用限度額を決めることが可能です。

 

現在の状況だけでなく将来の稼ぐ力を予測して融資を積極的に行えるようにし、あまりお金を持っていない人でも目標を叶えやすいようにしています。従来のスコアリングにないよりオープンで革新的なスコアリングシステムです。

 

変動するスコアリング

このAIスコアリングは顧客が自らデータを供給することで変動するのがポイントです。購買履歴や属性に関する情報を追加提供することでスコアリングが成長し、お金をより借りやすくなります

 

金利が安くなったり限度額があがったりします。大掛かりな仕組みに思えて、融資は最短で30分で行えるなど、スピーディーな一面も持ちます。またJ.scoreは店舗を持ちません。すべてネット上でやり取りを行います。

 

そのため低コスト運営になり、その分最高12.0%という低金利を実現しています。借りやすさを求めるといったニーズに応える、このAIスコアリングは、今後ますます注目されるでしょう。

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